そんなときにこのやり方で対処したというメモ。
今回のケース
[今持っているMac] <---FireWireケーブル---> [Backup HD]
または、この方法もアリ
[今持っているMac] <---FireWireケーブル---> [新しく買ったMac]
ソース: Macintosh HD
復元先: Backup HD
Backup HDは、接続したままにしておくこと!
ようこそ > すでにMacをお持ちですか? で、
「このMac上の別のパーティションから情報を転送する」
を選んで続ける。
Backup HD に入っている情報が読み取られて一覧されるので、必要なユーザ、アプリケーションなどの項目を選んで、Macintosh HD へ転送する。
以上で、作業完了!
システムは、OK。でも起動しないというときは、初期設定が壊れているか、スタートアップアプリケーションが壊れている可能性がある。
筆者の場合、初期設定が壊れていたので、このように修復した。
(複数ユーザを利用しているMacの場合)
1台のMacに複数ユーザを登録しているときは、別のユーザでログインして、ターミナルでsu -ユーザ名で問題のあるユーザになる。
$ cd ~/Library/
$ mkdir Preferences.BAK
$ mv Preferences/* Preferense.BAK/
と、Preferenseのバックアップをとってから本来のユーザでログインする。
(複数ユーザを利用していないMacの場合)
コマンド + S を押しながら起動して、
$ cd ~/Library/
$ mkdir Preferense.BAK
$ mv Preferences/* Preferense.BAK/
Preferences の下の.からはじまるファイルもバックアップフォルダへ移しておく。
で、shutdown -r now で問題なく起動したら、Preferense.BAKから元に戻す。Appleのサイトを見ると、
com.apple.loginwindow.plist
com.apple.windowserver.plist
この2つのファイルが壊れていることが多いようだ。
参考URL:
Mac OS X: シングルユーザまたは Verbose モードで起動する方法
こういう方法もありますよー、ということで、誰もがこの方法で上手くいく訳ではありませぬ。(HDDの寿命、マザーボードの不具合が原因だとこの方法は通用しませんので)
空き容量が足りなくなった iBook や G4 Mac をこのFireWire(ファイヤワイヤ)接続でバックアップしたり、新規に購入したMacへ情報を転送したりしましたが、とにかく簡単便利でした。
あなたの Mac の生き返りが上手くいきますように!