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hdparm でハードディスクを高速化するsasaki 土曜, 2006-04-08 01:54
もしハードディスクが PIOモードで動いていたらDMAモードに変更するだけで、14倍の速度アップ! ■ハードディスクの読み出し速度を測定するまずは、HDDの読み出し速度を測る。 # hdparm -Tt /dev/hda -Tスイッチは、キャッシュシステム、つまりメモリ、CPU、バッファキャッシュをテストするという意味。 -tスイッチは、キャッシュ上に無いデータを読み出して、ハードディスクのパフォーマンスをテストする。 読み出し速度が2.87MB/秒。Ultra ATA100の理想値 100MB/秒 のたった3%かい!!
■HDDの設定を確認する/dev/hdaの設定を調べる。 # hdparm /dev/hda /dev/hdaのHDD情報を取得する。 # hdparm -i /dev/hda シーゲートの ST340016A をホームページで検索してみると、Ultra ATA/100 インターフェースだということが分かり、udma5(Ultra ATA/100モード)で動いているので、チューニングする必要はない。 同じシーゲートの ST340016A を別のLinuxマシンで調べてみると、udma2(Ultra ATA/33)で動いていた。このマシンはマザーボードが古いので、これ以上の転送速度は出せないということなのだ。残念。
■チューニング実行
-u1 (unmaskirq)要求したデータがディスクから返ってくる待ち時間に、ネットワークトラフィックなど他の割り込みタスクに応答できるようになる。 -c3 (I/O support)モード3、つまり同期32ビットモードをサポート。 -d1 (using_dma)DMAモードをオンにする。-d1 でオンになる。-d0 でオフになりPIOモードに戻る。
# hdparm -u1 -c3 -d1 /dev/hda
■チューニングの結果HDDの読み出し速度を測る。 # hdparm -Tt /dev/hda 読み出し速度が40.40MB/秒になり、14倍の速度アップ。 ちなみに -c 1 オプションを付けて実行して、16ビットを32ビットモードへ変更しても速度アップしない。
■/etc/rc.d/rc.localに記述しておく再起動すると、設定がPIOモードへ戻るので、rc.localに記述しておく。 # vi /etc/rc.d/rc.local 次の一行をお尻に追加する。 /sbin/hdparm -u1 -c3 -d1 /dev/hda
■参考サイトMySQLのパフォーマンスを向上するために hdparm
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