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Hyper Estraierをインストールする(全文検索システム) | Solarissasaki 水曜, 2007-06-20 14:31
SolarisにHyper Estraier(全文検索システム)をインストールする。 【インストールマニュアル】 【全体の流れ】
■LD_LIBRARY_PATHが通っているか確認するecho $LD_LIBRARY_PATH してパスが表示されなかったら、実行しておく。 $ LD_LIBRARY_PATH=/lib:/usr/lib:/usr/local/lib:/usr/sfw/lib SPARCのときは、これだけ指定した記憶がある。x86-64 Solarisにインストールするときは、途中でmakeエラーが出て、crleを実行したりしてもがいてしまった。
■libiconvをインストールしておく要求しているlibiconvのバージョンをHyper Estraierのインストールページで確認しておく。 パッケージをインストールした。パッケージは、www.sunfreeware.comからダウンロードする。
例えば、SPARK Solaris9用のものは、ここから。 http://www.sunfreeware.com/programlistsparc9.html#libiconv http://www.sunfreeware.com/programlistsparc9.html#gcc34 libiconvが、gcc3.4.6を必要としているので、最初にダウンロードしてインストールする。
gcc 3.4.6 # gunzip gcc-3.4.6-sol9-sparc-local.gz
libiconv 1.11 # gunzip libiconv-1.11-sol9-sparc-local.gz
gnuのソースからインストールする場合。 gnuのミラーサーバからゲットする。(GNUのサイトは混んでいるので、1MBのファイルとしてダウンロードされてしまったが、実際は4.3MBであるため。) 国内ミラー http://core.ring.gr.jp/pub/GNU/libiconv/ libiconv 1.12 $ gunzip libiconv-1.12.tar.gz
■zlibをインストールしておくzlibのダウンロード $ tar zxvf zlib-1.2.3.tar.gz
■QDBMをインストールしておくSourceForgeからダウンロードする。 http://sourceforge.net/projects/qdbm/ QDBM 1.8.77 $ tar zxvf qdbm-1.8.77.tar.gz 作者のホームページから抜粋。 ということで、zlibを有効化して、ログをとりながらインストールしてみました。 インストール後、ldd /usr/local/bin/dpmgr などとチェックして、ライブラリがきちんと指定されているかチェックするとよいです。ダメだったら、LD_LIBRARY_PATHを指定して直後にインストールする。
x86-64のSolaris10でmakeしたところ、このようなエラーが発生した。 ld: fatal: Symbol referencing errors. No output written to dpmgr 最初からやり直してみた。ライブラリパスを毎回指定するのが面倒なので.profileに書いて、gcc, libiconv, zlibを上書きインストールしてから、qdbmのインストールに再チャレンジしたら上手くいった。なぜだ...。
■Hyper Estraierをインストールする作者のホームページの指示通り作業する。 ダウンロードした容量が小さかった(不完全)ので、sourceforgeからダウンロードした。 http://sourceforge.net/projects/hyperestraier/ $ tar zxvf hyperestraier-1.4.13.tar.gz (別サーバのSolaris9に入れるときは、make checkでError 2が最後に表示された。)
x86-64のSolaris10でmakeしたときにエラーが発生した。 Text relocation remains referenced /usr/local/lib/libz.a関連のメッセージがずらりと並んだ後に、makeエラー。 調べてみると、libz.aとしてインストールされている場合、リンカがエラーを起こすということなので、一時的にリネームしておく。/usr/local/lib/libz.a を無視して /usr/lib/libz.soを使わせるということかな...後で調べるっっっ。makeに成功して、make installした後で元通りリネームしておく。(参考ページ:Solaris 10 Mysql-5) # mv /usr/local/lib/libz.a /usr/local/lib/_libz.a_
インストールされたバイナリがきちんとライブラリを指定できているか確認しておいた。 $ ldd /usr/local/bin/estcmd
ちなみにMacにインストールするときは、 $ ./configure だそうです。
SPARCのSolaris9とSolaris10は、しゅるっとインストールできたけど、x86-64 Solaris 10 では苦労してしまった。
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