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Solaris パスワード無しでsshログインする(rsyncするときパスワードを入力しないで実行できる)Submitted by sasaki on 木曜, 2007-04-26 19:47.
いつもは、ssh -l webuser www.example.com と毎回打ち込み、パスワードを入力する。 以下の場合は、パスワードの入力を省いて自動ログインを検討する。
方法は、クライアントで認証鍵ペアを生成して、サーバにその鍵を置いておく。
■サーバにログインするたびにパスワードを入力したくない今回の構成。別にSolaris - Linuxでも、Solaris - Solarisでもかまわないけど。 <構成> サーバ: マシン名: Solaris(Macで作った公開鍵を置く) ホスト名: www.example.com ユーザ名: webuser でログインする。
クライアント: マシン名: Mac (Macで作った秘密鍵と公開鍵を持っておく) ユーザ名: 宮田
<最終的にこうなる> サーバ: Solaris(ログインしたいユーザディレクトリ/.ssh/authorized_keys) クライアント: Mac (自分のディレクトリ/.ssh/id_rsa)(公開鍵は、.ssh/id_rsa.pub)
■クライアントのMacで、宮田さんが公開鍵RSAキーを生成するssh-keygen -t rsa を入力した後、3回リターンキーをたたく。 パスフレーズを入力してしまうと、sshするたびにパスフレーズを聞いてくるので、今回はリターンを入力する。 $ ssh-keygen -t rsa
確認する。 $ ls $HOME/.ssh/
■サーバSolarisに宮田さんの公開鍵RSAキーを追加する宮田さんの公開鍵 id_rsa.pub を authorized_keys というファイルに公開鍵を追加する。
サーバのSolaris(webuserでログインする) $ cd $HOME .sshディレクトリが無い場合は作る。mkdir .sshした後に、chmod 700 .sshを実行すること。 authorized_keysファイルが無い場合は、手作業で新規に作る。 authorized_keysは、キーホルダーみたいなもので、 佐藤さんの鍵、田中さんの鍵...のように追加することができる。
宮田さんが次回sshログインするとき、authorized_keys内の宮田さんの鍵が照らし合わされて、パスワード入力を免除してもらえるという仕組み。
■宮田さんがサーバSolarisへログインする宮田さんがMacからhoge.comにログインする。 $ ssh -l miyata www.example.com パスワードを入力しなくてもログインできるようになったはず。 公開鍵を作るときにパスフレーズを入力しなかったので自動ログインできる。
Solarisではなく、Linuxサーバに上手くログインできなかった場合、Linuxサーバの/etc/ssh/sshd_config内の次の2行のコメントを外して有効にし、sshdを再起動する。 PubkeyAuthentication yes
(参考)sshdの再起動 (Solaris)
公開鍵を作るときにパスフレーズを入力した場合は、以下を参考にどうぞ。。。
■パスフレーズを使った場合のログイン(参考情報)(今回は、パスフレーズにリターンキーを入力しただけなので、この情報は参考まで) パスフレーズを入力した場合のログインは、こんな感じ。 $ ssh -l miyata hoge.com パスワードが、パスフレーズに置き換わっただけで、ログインが楽になりません。
Macのターミナル上で、 $ exec /usr/bin/ssh-agent $SHELL そうすると、次回から、 $ ssh -l miyata hoge.com パスワード入力なしでログインできます。
でも、難点がひとつ。ターミナルを閉じるとリセットされてしまう。つまり、毎回上記の設定をしなければいけない。
ターミナルウィンドウに「一時的に」パスフレーズが保存されていたということ...。
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